【特長】
トレイ同士が離れているときに最適です。
【注意事項】
必ず底面部の図の位置にも接続金具を取り付けてください。強度低下の恐れがあります。
ボルト・ナットは確実に締め付けてください。強度低下の恐れがあります。適正締付トルクは4.9N・m[50kgf・cm]です。
ボルトはトレイの内側から取り付け、金具を介し外側からナットで締め付けてください。逆に取り付けるとボルトの先端でケーブル被覆を傷つける恐れがあります。
トレイどうしが離れている場合は接続部から300mm以内で支持部を設けてください。破損の恐れがあります。