【特長】
ネオSKジョイントの構造
袋ナットを締付ることによってフィルムワッシャの自己潤滑性がゴムパッキンを円周内方向に同一の力で追従変形させ、最高の効率でパイプ外面に力を伝達し、管を確実に保持し、水密性を保つ構造です。
フィルムワッシャ方式
フィルムワッシャは従来型の様に油を使用せずにゴムパッキンを追従変形させ均一な力で管へ密着させるため、一段と水密性及びゴムパッキンの寿命を向上させています。
管上を移動できる
修繕の場合、クランプの治具等のキズあと部や、補修管使用時のスライド接合ができます。
ゴムパッキンの常識を被った管保持力
水圧が加わった状態でも管保持ができるので管が逃げ出さず楽に増締めできます。