【特長】
従来の安全弁と比較し、形状は約半分の小型軽量で安全性も優れています。
安全弁の要部には特に優れた材料を使用し、精密加工及び熱処理を施して高性能を持続します。
揚弁レバー機構を採用していますので、吹出し圧力の75%以上の圧力で手動吹出し検査ができます。
(AF−5型安全弁は吹出した流体の一部が出口以外の部分からも外部へ放出されます。)
【注意事項】
ご注文・お見積り時は「流体・設定圧力」を注文メモへご指示ください。
蒸気でご使用の場合は、「圧力容器規格またはボイラー規格」も併せてご指示ください。
呼び径と接続ねじ寸法は異なります。